イントロだけではわからない!カッコイイリフで構成されているBring It On Home

Led ZeppelinⅡのラストに収録されているBring It On Homeを紹介する。

2014年に発売されたデラックス・エディション・コンパニオンディスクというヴァージョンにはLa Laという曲が最後のトラックになっているが、この Bring It On HomeやThe Lemon Songは収録されていない。

これを書いている時点で下の動画は180万回再生であり、前回紹介したRamble Onの1000万回再生に比べれば五分の一程度だが、良曲であり、アルバム最後を飾るナンバーなので、紹介したい選考に残った。

Bring It On Home

イントロから1分40秒辺りまで、音が控えめのブルース調のリフにブルースハープがちょっとのっているぐらいの退屈なフレーズが続く。

このブルース調の部分はSonny Boy Williamson Ⅱの同名曲を使用している。これもブルースに対するオマージュの表れだろう。

その後、エレクトリックギターのカッコイイリフが鳴り響く。ここからがLed Zeppelinのオリジナル部分となる。

それからドラムとベースが入ってきて、Robert Plantの豪快なシャウトを聴くことが出来る。

ギターソロは珍しくないのだが、ギターは多重録音(オーバーダビング)されているようで、今聴いている感じでは右側のスピーカーから異なったフレーズが流れている。

なのでバンド形態だとツインギターで、メインのリフをユニゾンして、2パートになっているところは弾き分けるという方法もありかなと思う。

Bring It On Homeを弾いてみた、歌ってみた

Guitar

上記にあるようにパートを分けて弾いてくれている動画があった。ギターをコピーする際には一番参考になると思う。

多重録音されている部分は装飾音程度なので、もちろんギター1本でメインリフを弾くだけでも十分かもしれないが、細部に渡って完全なコピーを目指す場合はギターのもう一つ部分のパートを入れるとより、深みのある表現が出来るだろう。

Bass

このベースの動画は導入部のブルースフレーズも弾いてくれている。

こうして弾いてくれている動画を見るとこれだけ短い曲でもJohn Paul Jonesのベースは凄く多彩なフレーズであることが分かる。

Drum

ドラムパートだけの演奏になっているので動画としては短い。John Bonhamほど重たく、もたるような感じはしないが、特徴は十分に捉えている。

Band

バンドは二つの動画を紹介したい。どちらのバンドにも共通するのだが、フルコーラス全て演奏していて、ツインギターでヴォーカルがRobert Plantの声色に凄く似ている。

上の動画では、ベースの方がブルースハープを担っている。キーボードの人は出番がないのか、バンドが熱の入った演奏をしている中ビールを飲みだすので面白い。

下の動画のバンドはブルースハープ奏者が専任でいる。テンポは多少遅くなっているので、ブルース色を強く感じる。

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